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金沢シーサイドFM「社長!あなたの会社教えてください。」に出演しました

執筆者の写真: 干泥 信隆
干泥 信隆
11 分前
読了時間: 5分

このたび、金沢シーサイドFMの番組「社長!あなたの会社教えてください。」に、株式会社Sakula代表として出演させていただきました。


Spotifyにて配信中


普段は、介護事業者の皆さまや外国人材、介護職の方々とお話しする機会が多いのですが、

ラジオという形で自分自身や会社についてお話しするのは、なかなかない経験でした。


番組では、株式会社Sakulaがどのような事業を行っているのかだけではなく、


「なぜこの事業を始めたのか」

「介護業界や外国人材について、どのように考えているのか」

「これからSakulaとして何を実現していきたいのか」


といった部分まで、幅広くお話しさせていただきました。


現在はSpotifyでも配信されていますので、お時間のある際にぜひ聴いていただけるとうれしいです。


介護業界との関わりから始まったSakula


私は以前から、人材サービスを通して介護業界に関わってきました。


介護現場そのものを経験してきたわけではありませんが、採用や人材支援という立場から長く介護業界を見てきました。


その中で何度も耳にしてきたのが、


「採用したいけれど、人が集まらない」

「せっかく採用しても長く続かない」


という声です。


介護業界における人材不足は、現在だけの問題ではなく、今後さらに大きな課題になっていくと感じています。


一方で海外に目を向けると、


「日本で働きたい」

「介護の仕事を頑張りたい」

「介護福祉士を取得して、日本で長く働きたい」


という強い意欲を持った方々がたくさんいます。


人材不足だから外国人を採用する。


それだけの関係ではなく、お互いにとってより良い形をつくることができないか。


そこが、現在の株式会社Sakulaの事業につながっています。


現在は外国人介護人材の紹介や登録支援を中心に、介護福祉士国家試験に向けた教育、住まいや生活に関する支援など、外国人の方が日本で長く活躍するための環境づくりに取り組んでいます。


外国人材は「人手不足を埋める人」ではない


外国人材の採用について話をすると、どうしても「人手不足対策」という言葉が最初に出てきます。


もちろん、それも大切な役割の一つです。


ただ、実際に多くの外国人介護職の方々と関わっていると、それだけではないと感じています。


仕事をしながら日本語を勉強し、さらに介護福祉士国家試験の勉強も続けている。


仕事が終わった後に勉強したり、分からない言葉を一つずつ調べたりしている人もいます。


そうした姿勢は、周囲で働く日本人スタッフにとっても良い刺激になることがあります。


外国人だから特別扱いするのでもない。


反対に、日本人とまったく同じように対応すればいいという単純な話でもありません。


言葉や文化、これまで育ってきた環境の違いを理解しながら、一人の職員として成長してもらう。


そこまで含めて「外国人材の受け入れ」だと、私たちは考えています。


「紹介して終わり」では意味がない


Sakulaは人材紹介を行っています。


しかし、人を紹介して入職してもらえば、それで仕事が終わりだとは考えていません。


採用は、あくまでスタートです。


特に外国人材の場合、仕事だけではなく、日本語、在留資格、住まい、生活、職場での人間

関係、そして将来のキャリアまで、さまざまな課題があります。


介護事業者側にも、外国人材を受け入れ、育てていくための環境づくりが必要です。


そのため、Sakulaでは人材紹介だけではなく、登録支援や教育にも取り組んでいます。


Sakula Care Universityで介護福祉士を目指す


その取り組みの一つが、外国人介護職向けの教育サービス「Sakula Care University(SCU)」です。


SCUでは、介護福祉士国家試験の合格を目指して、YouTubeでの講義動画やオンライン授業などを提供しています。


外国人介護職にとって、介護福祉士に合格することには非常に大きな意味があります。


資格を取得することでキャリアの選択肢が増え、日本で長期的に働いていく可能性も広がります。


単に日本に来てもらうだけではなく、


日本で成長してもらう。


そこまで支援することが、Sakulaの役割の一つだと思っています。


ラジオで話したことで、改めて見えたこと


今回ラジオに出演し、これまでの事業や自分自身について改めて話してみると、私にとっても非常に良い振り返りの機会になりました。


日々会社を経営していると、どうしても目の前の案件や数字、業務に意識が向きます。

ですが、


「そもそも、なぜこの仕事をやっているのか」

「Sakulaという会社をどこに向かわせたいのか」


ということを改めて言葉にすることは、とても大切だと感じました。


株式会社Sakulaは、まだまだ小さな会社です。


何でもできる会社ではありません。


ただ、小さい会社だからこそ、一人ひとりの外国人材や、一つひとつの介護事業者と近い距離で向き合うことができます。


制度だけでは解決できないこと。


契約だけでは解決できないこと。


そうした部分にまで向き合える会社でありたいと思っています。


介護業界に、より多くの選択肢をつくりたい


介護業界の人材不足は、これからも簡単には解決しない問題だと思います。


そして、外国人材を採用すればすべて解決するということでもありません。


だからこそ、採用、教育、定着、キャリア形成、生活支援をバラバラに考えるのではなく、できる限り一つの流れとして支援していく必要があります。


外国人介護職の方には、


「日本に来てよかった」

「介護の仕事を選んでよかった」


と思ってもらいたい。


そして介護事業者の皆さまには、


「外国人材を採用してよかった」


と思ってもらえる事例を増やしたい。


そうした積み重ねが、少しずつ介護業界を良くしていくことにつながるのではないかと思っています。


Spotifyでお聴きいただけます


今回出演した金沢シーサイドFM「社長!あなたの会社教えてください。」では、ホームページだけでは伝わりにくい、私自身の考えやSakulaを立ち上げた背景、今後についてもお話ししています。


ぜひ、お時間のある際に聴いていただけるとうれしいです。


番組:金沢シーサイドFM「社長!あなたの会社教えてください。」


出演:株式会社Sakula 代表取締役 干泥 信隆


Spotifyにて配信中


今後も株式会社Sakulaでは、外国人介護人材の採用・定着支援、介護福祉士を目指す外国人材への教育などを通じて、介護業界で働く人と事業者双方にとって、より良い選択肢をつくっていきます。

 
 
 

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